昨日に続きこちらRoyal Hillにてゴル仲ゴルフコンペに参加しております。

本日2ラウンド目はお決まりのチーム同士のベストスコア方式となります。

今回はBogeyのホームコースでチームに貢献できるようなプレーができたらと思います。

目指すは優勝!! 優勝ラインは10アンダーくらいでしょうか。

ちなみにこちらのベスト方式ルールですが、過去のゴル仲コンペの成績によって

各々にハンディが振り分けられます。平均スコアーが余裕で100オーバーのBogeyは

最大ハンデ18が付きます。つまりどのホールでもパーが取れればバーディー、

バーディーでイーグルとなります。

過去このゴルフ場で7つのパーをとったことがあるBogey、

ベストスコア更新、チーム優勝にむけ気合満タンです。

大会運営サイドからルール説明があり、集合写真を撮って、いざティーオフです。

ティーショットを曲げるも2打目でグリーン周り3打目でパーオン

ここでパーを拾って幸先のいいスタートを切りたいところ、

絶妙のタッチで打ったボールはホールに吸い込まれるように、、!!

ガッツポーズをとり、インザホール!!と呟くBogey、

ところがホールに弾かれたボールは中々勢いがとまらずエッジ付近へ・・

え、なにこれ、グリーンが物凄く早い、、、早すぎっす!!

後で聞いた話ですがつい先日プロの大会が行われていたらしく

只でさえ速いグリーンが、さらに早いプロ使用のグリーンになっていたとの事

結局3パットでダボ。。。

うねりのある高速グリーンの攻略が本日のキーポイントになりそうです。

最初のうちはタッチも会わずチームの皆さんも苦戦していましたが

ホールを重ねるごとにパットもタイミングが合い着実に点数を重ねていきます。

続くパー3、1打目をチョロするも2打目をベタピンによせ、1パットでパー!!

ここで調子を上げたのか、続くホールもパー、

後半のパー3ではピン横30センチにつけ、

難なくバーディーで一気に2点獲得おまけに二アピンゲット!!

やはり、私Bogeyこのゴルフ場との相性が抜群にいいです。

チーピンで林に打ち込んだかと思いきや木に当たりフェアウェイに戻ってきたりと

運も味方し、終わってみれば約1年ぶりの100切りに成功!!

チームの成績も10アンダーには届きませんでしたがまずまずの成績、

何とか優勝ラインに届くといいのですが・・・

パーティ会場にて表彰式、今年最後のゴル仲コンペの王者は

こちらは準優勝

そして優勝はこのチーム!!

Bogeyのチームは残念ながら3位であと一歩届かず、、残念な結果ですが

チームメイトの皆様とは最高なゴルフができたと思います。

まず、ゴルフは楽しんで何ぼ、後から結果が付いてくればいいと思うようになったこの頃!!

ラッキードローでもいい賞品が当たり、

残すは今大会の目玉、スコッティーキャメロンが当たるビンゴゲームのみ!!

昨晩に引き続きMr.Bingoが会場を盛り上げてくれます。

次々と番号が読み上げられていき、Bogeyもダブルリーチ!!

今回はもしかするかもと、思っていた矢先・・・

「ビンゴー」と大声が会場に響き渡ります。。。

今回見事にキャメロンをゲットした超幸運の持ち主はこの人!!

って、うちの先輩です。

えー先輩優勝トロフィー貰って、ドラコンもとって、

キャメロンのパターも貰ってくんですか。。

たまにはかわいい後輩にスポットライトを当ててくださいよ~

と思っていたところ、

今回からはビンゴになってもいきなりもらえる訳ではなくて、くじを引き、

引いた番号を偶数か奇数か当てるゲームがあり、

このゲームをクリアして初めてパターをゲットできるようです。

先輩のチョイスは偶数、

先輩が外れればまだ皆にチャンスがあるので会場は奇数コールの嵐

ところが、引いた番号は見事に偶数でパターをゲットしてしまいました・・・

何はともあれ今回の1泊2日のゴル仲コンペは無事終了。

家族が参加ができるコンペ、とてもいい体験ができたと思います。

One Response to “成長51段目「Gorunaka Vol.9 @ Royal Hill 後半」の巻き”

  1. Par on Says:

    ボーギーさんこんにちは、Par onです。
    100切おねでとうございます。
    わたしは本年の閉めにカビンブリスポーツクラブ(KBSC)へ行きます。
    ここ最近とある事で朝一番1番2番3番ホールまでのティーショットの曲がりとインパクトの矯正を実現しました。
    その矯正とは従来の握りポジションからやや短めにシャフトを握りスイングプレーンとインパクトゾーン、左右のフェースのブレを改善し徐々に安定していく方法です。
    この様にすることでまた徐々に元の従来の握りポジションへと戻していくものです。
    シャフトを短く握ることで飛距離がおちると思いがちですがインパクトが芯で捕らえられることにより予想以上に飛距離が伸びることに驚きました。
    ボギーさんも一度試してみてください。

    では、また。

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