カンチャナブリ視察最終日はグランドプリックスに隣接しているこちらのブルーサファイヤ

36ホールあるこちらのコースは地元のゴルファー、外国人ゴルファーも多く、人気のコースとなっております。

こちらのコースもホテルもあり、宿泊型のラウンドにも最適です。

先輩曰くこちらのコースはかなりチャレンジングなコースになっているとの事。

どんなコースか楽しみです。

早速チェックインしカウンターのお姉さんにどこのコースが一番難しいかと確認したところC,Dとの事。

Bogeyは迷わずA,Bコースを選択、受付に伝えようとしたところ、先輩が光の速さでじゃ、C,Dコースでお願いしますと一言。

分りました。先輩。その挑戦受けて立ちます。ハンディはもちろんエブリ1で!!

 

1番ホールに立ってすぐわかる、コースの難易度。左が池、そして右が林。

このプレッシャーはアルパインの1番ホールを思い出します。

迷わず思いっきり打った球はきれいなカーブを描き林に吸い込まれていき。

脱出にも苦戦を強いられいきなりのダブルパースタート。。

続くホールもプレッシャーのかかるホールが続きます。

 

逃げ場が余りなく正確なショットが要求されるコースにBogeyはお手上げ状態。

今までラウンドしてきたコースの中でも群を抜いて難しいかも。

ただ、大自然に囲まれてのゴルフは本当に最高です。

いやなスコアを叩いても大自然が温かく見守ってくれているようなそんな清々しさでラウンドができました!!

 

カンチャナブリ弾丸視察ツアーもこのラウンドが終了。

今回の視察を通じて思った事。

今、間違いなくカンチャナブリゴルフが熱いっす!!

今回ラウンドしたコースはまとめてパッケージし販売予定ですのでお楽しみにしていてください。

なんだかんな言いつつBogeyの成長日記も今回で100回を迎えることができました。

山あり谷ありのBogeyのゴルフ、成長したり、昔に戻ったりと、なかなか上手くはならないですが、

とても楽しんでゴルフをプレーできております。これも読者の皆様の応援あってと考えております。

これからもタイのゴルフの面白さを伝えていきたいと思っておりますので、今後とも応援よろしくお願い致します!!

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